そもそも、どうしてAcadia大学にしたの?

こんにちは!

今日は、私がチューターをしているGlobal Hub Students というプラットフォームで質問を頂いた、「どうしてAcadiaにしたの?」に答えます。三年くらいブログやってるのに、意外とAcadiaにした理由を紹介した記事を書いていないことに気づきました…💦

この記事は、海外大学を視野に入れている方、大学選びで悩んでいる方におすすめです。


英語力

私の高校時代の英語力では大規模なマンモス校(トロント大学やUBCなど)では授業についていけないと思ったこと。マンモス校ではクラスの人数が多いので、教授からの直接のサポートが受けにくいと聞いていたので、私には小規模な大学の方がいいと思いました!あとマンモス校は学費が高いのもありました!笑(多分留学生だと年間700万円以上しますが、私の大学では200万円代です。あとはリベラルアーツで広く浅く学べることもいいと思いました!


留学生・日本人の割合

せっかく海外の大学に行っても日本人が多かったら、日本語を使う機会が多くなりそうで、田舎のところがいいかなと。留学生が多いとバックグラウンドの似ている人が多いため、友達になりやすいです!しかも留学生が多いとその分サポートも手厚くなるので!


運と出会い

(参考になるかわかりませんが…笑)私が大学探しをしていた時、ちょうど赤坂のカナダ大使館でカナダ大学フェアが開催されていて、ちょうどAcadiaの教授と学生数人が説明会していたんです。そこで聞いたプレゼン、学生や教授の雰囲気、もらった資料などからいい印象を受けたので、っていうのもありました。あと大学選び中に大学側に質問があったのでメールを出したのですが、その時の対応の速さと正確さにも感動して、選ぶときの決め手になりました。

おわりに

東海岸は日本からのアクセスはバンクーバーとかと比べるとあまりよくないですが、冬の寒さもそこまで厳しくないし、ここの人ウェルカムな雰囲気あるしおすすめですよ。

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